茶の湯の花

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茶の湯の花

文月

花  梶の葉に五色の糸を通して
花入 義山 円形

七月七日の七夕祭りの床の間の花です。花といっても、実際には梶の葉の大振りなものを数枚重ねて、そこに五色の糸を針に通して縫うようにしています。白砂は、天の川のイメージを表現し、溜塗の大板にのせて、円形の花器を際立たせ、水を入れ清涼感を感じてもらうようにしています。